手先の巧緻性を養うことをめあてに、粘土工作に取り組みました。
作るものは、ぺろぺろキャンディーです。

はじめに、粘土の扱い方、絵の具の混ぜ方、成形の手順を見本で示しました。
説明を最後まで、しっかりと話を聞くことができるようになりました。
自分の席に戻って製作開始。




手順を思い出しながら自力で制作を頑張りました。
「次はどうするんですか?」と援助要請できる人も増えてきました。
近くの子どもたち同士で作り方を確認している姿も見られました。


「これは○○味のキャンディーだよ〜」
「ぼくのはねぇ〜。」
子どもたち同士のコミュニケーションが生まれ、明るい雰囲気の中で制作活動を楽しむことができていました。

完成したキャンディーをラッピングし、持ち帰りました♬